AIブログを始めて数記事書いたところで、ふと気になったことがありました。
「実際にAIブログをやっている人は、何記事くらい書いていて、どんな内容を投稿しているんだろう?」
そう思い、AIを使って同じようにAIブログを運営している人の事例を探してみることにしました。
すると、週3〜4本ほどのペースで記事を更新し、2〜3か月で39記事ほど公開していたブログを見つけました。
ただ、そのブログを見ていくと、途中から更新が止まっていることに気づきました。
「何があったんだろう?」
と気になり、記事を時系列で見ていくことにしました。
そこで感じたことが、今の自分のブログ運営にもかなりつながっています。
見つけた先輩ブログの記録
そのブログは、AIツールを使いながら未経験から収益化を目指すという内容で、自分が運営しているAIランドと近い部分がありました。
記事を見ていくと、かなり高いペースで更新されていました。
週3〜4本ほど投稿し、2〜3か月で39記事ほど公開。
さらに、
「25記事書いてもアクセス0・収益0だった」
という状況も正直に公開していました。
Search Consoleを確認したり、インデックス登録をリクエストしたりしながら、少しずつ改善を続けていたようです。
正直、
「ここまで記事を書いても、結果が出るまで時間がかかることがあるんだ」
と驚きました。
ブログを始める前は、
「記事を書けば少しずつアクセスが増えていくのかな」
くらいに考えていた部分もありました。
でも実際には、記事を書くだけですぐ結果が出るわけではないことが分かりました。
記事タイトルの変化が気になった
記事を時系列で見ていくと、タイトルの内容にも変化がありました。
最初の頃は、
- AIエージェントとは何か
- AIの歴史を調べて見えたこと
など、AIそのものへの興味を中心にした記事が多くありました。
一方で後半になるにつれて、
- AIブログは稼げない?
- AIアフィリエイトは稼げない?
- AI時代に焦らなくていい理由
- 本当に必要なのは時間かもしれない
など、収益やアクセスについて扱う記事が増えていることに気づきました。
実際にどんな気持ちで書いていたのかは本人にしか分かりません。
ただ、数字をテーマにした記事が増えていたことが印象に残りました。
そして、そのブログは途中から更新が止まっていました。
そのブログを見て、自分の運営も考えるようになった
そのブログを見たあと、自分も、
「記事数やアクセスだけを追いかけると、続けるのが苦しくなるかもしれない」
と考えるようになりました。
実際にAIランドを始めてから、自分もアクセス数を何度も確認していました。
「今日は何人来たかな」
「記事を書いたのにアクセスが増えない」
「何記事くらい書けばGoogleから評価されるんだろう」
と、数字を気にすることがかなりありました。
SNSからブログへのアクセスがほとんど来なくて、
「こんなにやっているのに誰も見てくれないのか」
と思ったこともあります。
ブログを始める前に想像していたより、結果が出るまで時間がかかることを自分でも感じました。
AdSenseでも一度不承認になった
AIランドでは、2026年9月にGoogle AdSenseへ申請しました。
しかし結果は、
「有用性の低いコンテンツ」
という理由で不承認でした。
これは正直かなりショックでした。
記事も書いて、サイトも作って、
「少しずつ形になってきたかな」
と思っていたところだったからです。
最初は、
「記事数が少ないからかな?」
「もっと記事を書けばいいのかな?」
とも考えました。
でもサイト全体を見直してみると、問題は記事数だけではありませんでした。
記事を見直して気づいた問題
公開していた記事を一つずつ確認してみると、
- 似た内容の記事がいくつかある
- 一般的なAIの説明が多い
- 自分の実体験が少ない
- 「これから試してみます」で終わっている記事がある
- 実際に使った結果まで書いていない記事がある
ということに気づきました。
例えば、
「AIを使うとこんなことができます」
という説明だけなら、他のサイトでも読めます。
でも、
「自分が実際にAIへこう質問した」
「AIに言われた通り試してみた」
「やってみたらここは良かった」
「ここは思ったのと違った」
という内容なら、自分にしか書けません。
そこでAIランドの記事作りの方向を変えることにしました。
記事数を増やすより、実体験を濃くする方針に変えた
今は、記事数を増やすことよりも、
自分が実際に試したことや失敗したことを1本ずつ詳しく残す
ことを重視しています。
その一つが、スマホをプールで水没させた記事です。
最初の記事では、
「AIに相談してスマホを選びました」
というところまでが中心でした。
でもその後、実際にスマホを購入して使ったので、
- 購入価格
- 実際に購入した機種
- 旧スマホとの違い
- 処理速度
- Web閲覧
- SNSの使いやすさ
- バッテリー
- カメラ
- 防水への安心感
- 重さ
- 片手操作のしにくさ
など、購入後に分かったことまで追加しました。
実際にAIへ相談してスマホを選び、使ってみた感想はこちらの記事でまとめています。
スマホがプールで水没!AIに相談して次のスマホを本気で選んでみた

以前は、
「これから使ってみます」
で終わっていた部分を、
「実際に使ったらこうだった」
まで書くように変えました。
「何記事書いたか」より「昨日より具体的になったか」
ブログを始めると、
- 記事数
- PV
- 検索順位
- 収益
- AdSense
など、数字がたくさんあります。
もちろん数字を見ること自体が悪いとは思っていません。
僕も今でもアクセス数は気になります。
ただ、数字だけを見ると、
「こんなにやっているのに全然増えない」
と感じてしまうことがあります。
そこで今は、
「昨日より記事が具体的になったか」
を見るようにしています。
例えば、
昨日は、
「AIにスマホを選んでもらった」
だけだった。
今日は、
「実際に買って使ったら、ここが良くて、ここが不満だった」
まで書けた。
それなら記事は昨日より良くなっています。
アクセスはすぐ増えなくても、
記事の中身を良くすることなら自分でできる
と考えるようになりました。
ブログを続けるために自分が大事だと思ったこと
今回、別のAIブログを見たことと、自分自身がAIランドを運営した経験から感じたのは、
「数字以外の目的も持っておいた方が続けやすい」
ということです。
僕の場合は、
- AIについて分からなかったことを理解する
- 実際にAIを生活で使ってみる
- うまくいかなかったことも記録する
- 自分の成長を残す
- 同じような初心者の参考になる記事を作る
という部分があります。
もちろん最終的にはブログから収益も出したいです。
でも、
「今月いくら稼げたか」
だけを基準にすると、結果が出ない時期はかなり苦しくなります。
だから今は、
「今日は何を試したか」
「昨日より何が分かったか」
という部分も、自分の中では大事な成果として考えています。
まとめ|AdSense不承認をきっかけに、記事の考え方が変わった
最初に見つけた先輩ブログでは、多くの記事を書きながら改善を続けていました。
そのブログがなぜ更新を止めたのか、本当の理由は分かりません。
ただ、そのブログを見たことで、
「自分は何を基準にブログを続けるのか」
を考えるきっかけになりました。
そして実際にAIランドを運営して、AdSenseでも一度不承認になりました。
そこで今は、
記事数を増やすことより、1本の記事を実体験まで含めて完成させる
ことを重視しています。
AIの答えを紹介するだけではなく、
実際に使う。
試す。
失敗する。
もう一度考える。
そして自分の感想を書く。
僕自身の経験では、数字だけを見るより、
「昨日より記事が具体的になったか」
を見る方が、ブログを続けやすいと感じています。
AdSenseに一度落ちたことも、今では記事の作り方を見直すきっかけになりました。
これから記事数だけを増やすのではなく、
自分が本当にやったことを、1本ずつ残していく。
今はそれをAIランドの記事作りの基準にしています。


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